トップ > ウッドバーニング実践講座 第4回 影の付け方 ぬりつぶし編
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第4回 影の付け方 ぬりつぶし編
6.ギザギザ線を使っての塗りつぶし(ペン先は中太書きを使用)
*Wを重ねて書くようなイメージでそれを重ねたり、下に列ねます。
主に草や、木の葉のなど自然を表現する時に使用します。少し硬めの雰囲気になります。
7.チェックの色々な塗りつぶし(ペン先は中太書きを使用)
*オーソドックスなチェックは線の編み目の交差部分にドットを入れるものですが、自己流に様々なチェックをアレンジしてみましょう。
板の周りをリボンのように装飾してもよいですね。額縁のような効果がでます。
8.大きいドットの塗りつぶし(ペン先は太書きを使用)
*ペン先のV字を正面に使います。ペン先を木にあててゆっくりと1~2mm動かします。この作業を端から順にやっていきましょう。
隙間がないように重ねて焼いてゆくのがポイントです。
濃い影の部分をかくのにむいています。大きな面積を焦がす場合も比較的ムラが出にくいです。
9.小さいドットの塗りつぶし(ペン先は中太、又は細書きを使用)
*線を書くのと同じようにペンを持ち、トントンとリズムよく木にあてます。できるだけ同じ大きさのドットを書くよう心掛けましょう。
小さいドットで面を埋め尽くすのは大変ですが、出来上がりの美しさは格別です。何の表現にも使用でき、柔らかい表情になります。
(のちの講座で点描は詳しく取り上げます。御期待下さい)
10.粗いドットの塗りつぶし(ペン先は中太書きを使用)
*9のドットと同じような感覚でかきます。ただし一つ一つのドットをいろいろな方向にはねさせて、遊び心を持って書きましょう。
木の葉など、自然の優しい表情がだせます。わざと点を重なりあわせたり隙間を開けたりすると、より自然の葉らしくなります。
今回は紹介した中のいくつかの塗りつぶしを使い、カードを制作します。
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*様々なテクニックを掲載した本も出版されています。 参考にしてみてはいかがでしょうか。 Pyrography Handbook by Stephen Poole 木の性質、様々な質感の出し方からはじまり作品を作りながらテクニックをマスターできる構成になっています。ウッドバーニング愛好家ならぜひお手元においていただきたい一冊です。 |
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